バイト進捗
- 夜中に暑いのに寒くて目が覚めて、熱測って38度。解熱剤飲んで寝て、朝起きたら38.3度…。休みの連絡を入れて病院へ。コロナとインフルエンザの検査って一緒にできるの知らなかった。鼻の奥グリグリされるの一回で済むのは良い。どちらも陰性で安心した。どうやら甥っこたちの風邪をもらったらしい。
- 10月からフルタイムになり何日もしないうちに風邪で休んで、心配されありがたくも恥ずかしかった。保険証の取得証明書もらっておいてよかった。
- 諸事情によりはじめてリハパンを履いた。初体験。
- いろんな人がいて、歳を重ねても「こんなはずじゃなかった」と言っているのを聞いて、大変なのは自分だけじゃないということがわかっただけでもこの仕事をしてみて良かったと思う。人の性分や性質はなかなか変わらないというのもよく分かった。人と関わることが自分には必要ことだったのかも、と思ったりした。
- 介護の仕事、尊い仕事だな、と思うと同時に、社会福祉がもっと充実してほしい。
- 自分のやりたいことで、それができる場所や環境があって、最大限に自分の力(能力とか技術とかそういうものすべて)を、発揮できたらよかった。でもそうじゃなかったから仕方ないけど、今までのことも無駄にならないと信じるしかない。
- たまにデスクワーク恋しい。Illustratorでなにか作りたいし、差し込み印刷したいし、メールチェックしたい。デザインの仕事と半々でできたら理想的だと思ってるけど、そんな求人ないのが現実…(もちろん探したし、フリーランスでやる度胸もスキルもない)。
広い普通の心がほしい
成就することのない願望はある意味で呪いのようだと思う。望んでいない方に変わっている、ような気もする。停滞、という言葉がしっくりくるような気もする。選んだ=望んだことではないしそもそも自分がなにを求めていているのかさえ分からないしどこへ向かっているのかも分からない。なにもできない時期やどこにも属する場所がない、ただ涙が勝手に流れて止まらないときより全然いい。自分ができることを少しずつ積み重ねていくしかない。病院行っても薬飲んでも、考え方の癖はなおらない。
病気もだけど、思うように体がついていかなかったり体調悪かったりすると弱気になったり怒りっぽくなったりするのを感じる。つとめて普段の自分でいようとするほどかけ離れていくような。
「幸せは途切れながらも続くのです」
- 名曲…*2
- 寝落ちして起きたらNHKで浜崎あゆみの番組がやっていた。「A Song for ××」今聴くとストレートな歌詞に驚く。高校生のとき浜崎あゆみ派か宇多田ヒカル派か話した記憶(私は宇多田派)。あゆカバーの「Movin' on without you」めちゃくちゃ良いよね。
- 風邪がなおるまで結局二週間くらいかかった。
- 病院に持って行ったタンブラーの閉め方が甘く、またかばんの中を水浸しにしてしまった。だいたい秋で、病院の日で、かばんはルプリアージュのとき。なんで?
- 久しぶりに(去年のミュージカル ジャージー・ボーイズ以来)舞台観れて楽しかった。大地真央うつくしい〜。地方公演はご当地ネタを混ぜ込んでくれると嬉しい*3。
- フルタイムになって、外でおにぎり食べたりケーキ食べたりできないのが悲しい…。写真も全然撮ってない。いまはキャロットケーキがいちばん好き。良い天気の日に手で持って食べるの至福。
- 枕元がにぎやかになった。姉からもらったとらねこ大将と、たべっこどうぶつのポップアップストアでお迎えしたらいおんとねこ。サイズ悩んだ。かわいい。
- 持ち物を新しくしたい期。夏から、バッグ①、ハンカチ、タンブラー、バッグインバッグ、お財布、バッグ②…など。服も処分しながらちょこちょこ。かばんの中身、いつやろうかな。
- なにをしてもダメな日がある。