ファッション３年日記
ファッション３年日記を書き始めて二ヶ月ほど。３日坊主がオチかと思ってたけど、それでもいいかと思ってまずやってみたら結構たのしい。だいたい３つのパターン。
- 写真を撮れる日は写真を撮り、後日コンビニでプリントしたものを40×30にカットして貼り付け。
- トルソーのスタンプを使ってコーデをメモ。イラストや絵を描くのが下手＆苦手すぎるのでスタンプを押して書き足せばいいのでだいぶ苦手意識が減った。あと統一感が出て良い。
- 空白。またはシールを貼る。買ったけど使ってないマステの出番。
キャノンのINSPIC欲しいなとか、チェキかわいいなとか、ロモは多重露光できるんだ知らなかった素敵やりたい…！と、どんどん逸れていく。シールとかペンとかも欲しくなっちゃう。
切って貼り付けるアイデアはInstagramで流れてきた文具王さんの投稿から。同じフォトカッターは高いなあと思って（送料含めて4,000円弱）、違うクラフトパンチも探してみたけどなかなか手頃なものが見つからず。ちまちま測って切って貼ってる。
紙くずのスクラップもやりたいな。ちなみに過去の手帳は10年分くらいまとめて捨てた。持ち歩きようの手帳はA6サイズのマンスリーで十分間に合っている。
二度あることは何度でもある
レスポ×ひとりっぷのバックパック、欲しいと思っていた。仕事中にトイレ行った振りしてとかもできないし、発売日の夜に見たら案の定売り切れ。Amazonで再入荷していたのでダメだろうなと思いつつ注文してみたけど、一ヶ月音沙汰なしだったのでキャンセルした。
再生産も無いようだし、受注生産とか予約販売してくれないかなあと毎回思う。発売時期違うから全然動き読めない（去年が７月だったからその頃だと思っていた）し、発売時期を知るのがいつもギリギリ。レスポだけじゃないけど、考える間もなく完売、いつも争奪戦だとつかれてしまう。
自立して、肩掛けできる持ち手があって、手持ちで持ったときに地面に付かないバックパック探しは続く。欲しいものを欲しいときに買いたい。
そんなこんなで（？）３月下旬にアダムエロペ別注を見つけ、即注文。
シルバー、昨年のレスポ×ひとりっぷに似てる。ショルダー、ミニボストン、良いじゃん。４月になったら注文しようと思っていたけど我慢できなかった。予約期間あると本当に助かる。届くまで少し先になるけど、楽しみがあるといい感じだ。
ありふれた春
３月11日。今年もこの日が来た。人に優しくし仕事を一生懸命にと思う日もあれば、もうすべてどうでもいいと思う日もある。
自分のできることを精一杯やる。それが少しでも誰かの力になると信じて。
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- ３月は２月より寒かった。２月が暖かすぎたし、今年の冬は雪が少なくて不安だった（降っても嫌だけど）。
- 近くの商店街で「さくら」が流れていて驚く。ケツメイシでも直太朗でもなくsyrup。
- ４月は書きたいことがあるけど（１年経った、研修終わった、友達ができた、散財した）忘れそうなのではやく書きたい。
