Gobble Up the Groove
ハイエイタスのJAZZ箱ツアー。始まった当初から行きたいと思っていた。友達が強運の持ち主だったため、なんと2部に行けることに。
会場は結婚式の二次会のような雰囲気で、ちょっとおもしろかった。勝手にブルーノートみたいにテーブルがあって飲食しながら観るのかと思っていたけど、入ってみるとステージを囲うように椅子が並べられて、その間にポツポツとテーブルが配置されていた。
セットリストやMCを細かく覚えてるタイプではないので、印象的だった部分を。「Something Ever After」が始まる前に、 孤独になりたくて旅に出るのに、旅先で素晴らしい景色や綺麗なものを見たとき、一緒に見たかったと、ここにいたらいいのにと、頭に顔が浮かぶこと。それはトシローさんだったりカミさんだったり、でもいつも心はそばにいるからさみしくはないというニュアンスのことを笑って話していてたまらない気持ちになった。
Did you hear the raindrops on your hood
Did you hear the light from an old lighthouse
Godspeed, the night is growing old
Is there something ever after all this timethe HIATUS / Something Ever After
また会えたら嬉しい。
いつかハイエイタスをブルーノートで観るときのために、jensのブラックのワンピースを買っていたのだけど、着れなくなってしまったのがずっと心残りだった。数年越しに色々と報われた気持ち。
ワンピースはNew Balance、バッグはこの日におろしたBAO BAO、靴はPUMA。次の日はツアーTシャツを着て帰った。
かばんの中身
サブバッグはレスポひとりっぷ。後々のためにちゃんと写真撮っておけばよかった…。
- 謎柄巾着:着替え(2日目のTシャツとパンツ、寝るときようのTシャツとリラコ)
- オレンジのメッシュポーチ:2つ部屋がある。片方はインナー類、片方はスキンケア類
- ジップ袋:化粧品
- モバイルバッテリー
- 黒いメッシュポーチ:薬など
半年ぶり二度目
もう罹りたくないと思っていたけどやっぱり流行っているらしいコロナ。ただの風邪だって罹りたくないのにコロナ今年2回目なんてどういうことなの…。
喉の違和感とだるさから始まりほぼ風邪的な症状。 検査の指示があったからしたけど、これだけでは自分で検査したり病院行ったりしなかったと思う。1日目は元気。2、3日目は38℃後半から微熱を行ったり来たり。4日目は平熱で、ほぼいつも通り。咳や鼻水はほとんどなし、味覚と匂いと食欲は微妙、徐々に気にならなくなっていった感じだった。
数時間おきに目が覚めるので昼夜逆転してしまい、生活リズムを戻すのに時間がかかった。数日ぶりに外出した日は本当に楽しかった。めがねを受け取りに行ったり、ニトリでスチールワゴン買ったり。組み立てて部屋の片付けしたりして過ごした。カラーレンズのめがねはいい感じ。
働いて買い物して、の繰り返し
最近はサイズ感(と色)で失敗している。もっと大事にお金を使いたいのに、ストレス発散や、半ばギャンブルのようにどうにでもなれっていう気持ちで買い物するのが良くない。そもそも、気に入ったものを長く使いたいという気持ちと、影響されやすくてやや飽きっぽい性格が合ってないのかもしれない。極端だけど昨日まで好きだったものが急に嫌いになったりとか、身に覚えがありすぎる。
なにもない
- 大人数、会社の飲み会が嫌いだなと毎回思う。お酒が飲めたり好きだったりしたら違ったんだろうか?と思ったりするけど、それでも嫌いなのは変わらなそう。早く帰りたいと思いながらも、周りの人と会話を楽しんだり楽しませる人を尊敬する。
- 増水した川を眺めながらセブンのビリヤニを食べた。なんだかすごく疲れた日。
- 優しくありたいと思うだけで、実際は優しくない。
- dazzカメラというカメラアプリにハマっている。7月の写真はこのアプリで撮ったりフィルターを使ったりしてみた。楽しい。